良いWEBディレクターとは??
こんばんは!
とんとんです( *´艸`)
今アミテスはIT補助金の大詰めでフル稼働です((+_+))
今月末で申請完了させるためには、全サイトを今従業員総出で完成させなきゃいけないので
それはもう社内もわちゃわちゃしながら頑張っております。
振り返るにはまだ少し早いのですが・・・(; ・д・´)
今回のIT補助金とんとんも参加させていただくのも3回目・・・
とんとんの不足点が判明した部分でもあり、
わりと楽観的なとんとんも焦りと自分の出来なささに少し落ち込むこともあったのですが
長男に言われてしまいました・・・。
『ママ?大変なのはみんな同じだよ?
社長も会長もみ~んなママより何倍も大変な思いずーーーっとたくさんしてきてるんだから!』
(; ・д・´)
(; ・д・´)(; ・
д・´)
(; ・д・´)(; ・
д・´)(; ・`д・´)
(・・・やるな・・・1年坊・・・社長と部長の違いもわからぬくせに・・・)
『そうよね!ママなんてまだまだ!だったわ!!』
と、7年しか生きていない息子に教えられている、母です(笑)
そんなこんなで、反省点やこれからのとんとんの課題も明確になった第3期T補助金!!
来週からは、少しずつご紹介できるのではないかと思っています♪
さてさて今回はですね、先日ご紹介した本の中から、
とんとんの課題でもある内容、
良いWEBディレクターとは?
の部分をご説明しようかと思います。
皆さん良いWEBディレクター・・・きっといろんな角度からのご意見があるとは思いますが・・・
著書には
【良いディレクターの多くは、共通してコミュニケーションの取り方が上手い】
と書いてありました。
そして、逆にどんなに技術や知識にあふれていても、コミュニケーションの取り方が下手だと、
ディレクターとしての評価はいつまでたっても低いままになってしまうそう。
ディレクターがクライアントに提供するサービスは、WEBサイトの企画設計制作であり、その成果はWEBサイト。
しかし実際に手を動かして作る立場ではないので、ほぼコミュニケーションが商品なんだそうです。
先手、先手でアンテナを張り巡らし、相手の気づかない点から提案する。
相手を理解したうえで、さらに上のレベルからアプロ―チする。
お客様をワクワクさせる提案、コミュニケーションをとる。
と記載がありました。
まさに今のとんとんの課題。(。-_-。)
お客様との会話やご意見を伺う事はできていても、本質的な部分に切り込んだり、お客様の意図を理解したうえで
更にレベルアップしたご提案をできるというのはとんとんにはかなり難しく感じています(-"-)
これは、WEBディレクターとしての本ですが、通常の販促物のディレクション時にも同じことが言えますよね。
これには自身の知識やスキル・経験も持ち合わせた上で、お客様にご提案をしていくという事必要がありますよね。
確かに、お客様目線で考えたらそんなディレクターに対応してもらいたいですよね!
とんとんもお客様にそう感じてもらえるディレクターになれるよう頑張ります。
(ちなみにこの本・・・まだ読み終わっていません(笑))
ちょっと、1月は多忙で・・・2月に入ったら読み切ろうと思っています(笑)
では、また(^^)/~~~
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