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【豆知識】ポイント:アクセスされやすいページにする その2
今回は、ホームページを実店舗に置き換えて考えてみましょう。
お店で物を売る場合、売れるか売れないかに以下の3つは重要ですね。
1.お店の立地
2.お店の外見
3.お店の中身
お店の立地で言えば、人通りが多い駅前に出店したり、車が停められやすい立地を考えたりします。
お店の外見で言えば、お店の外観を綺麗にしたり、目立つように看板を出したり、お店の中身で言えば、導線や、商品の陳列を考えたり、POPなどを掲示したりする。
ホームページも全く同じ考えができます。
ホームページを作っても、それを知らないとアクセスされませんし、また、アクセスされても、ホームページの中身がわかりにくい場合せっかく訪れても、すぐに出て行ってしまいます。
アクセス数を増やすのは労力やお金がかかります。
また、労力や、お金をかけてアクセスが増えたとしてもホームページの中身が悪ければ問い合わせボタンも押されず、アクセスを増やす意味がありません。
まずは、ご自身のホームページを訪れる人がどのような人達なのかを想定してみましょう。
そして、その人達に文章などがわかりやすいか、業務内容や商品、お店のウリが、しっかりアピールできているか確認してみましょう。
特にホームページを作ってから日が経っている場合、今のご事業や商品が反映されているかをこの機会に、しっかり確認してみてはいかがでしょうか。
ホームページの中身を良くすることは、SEO的にも非常に有効です。
ご自身のホームページが現在どのような状況か、今後どうしていったらよいかなど気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
今なら無料診断を実施しております。