バンビ的 ノート術 応用編
こんにちは バンビです。
前回、ご紹介した バンビのノート術 今回は 応用編をお届けします。
(応用編になるのかしら?)
前回、ご紹介した バンビ愛用の A5 20穴のバインダーです。
数年考えた、バンビ 汗と涙の結晶(大袈裟ですね)
アミテススタッフメンバーにも紹介したところ、けっこう反応してくれてバンビご満悦
何より いつも 昼休みの女子トーク?に 興味のない トシヲさんまで
どれどれと覗きにきて バンビ テンションマックスでした。
シンプルで使い勝手もよく、背表紙もしっかりしていて、バックの中にも放り込めますよ。
(バンビ こまめにノートは書くけれど・・・実はがさつなんです(泣)
A5のサイズ感、厚みも ちょうど良いです。
少しだけ難点を書くとしたらもう少し軽くしたかった。
でも、何より 最大の魅力は 何でもかんでも 差し込める事。
まずは、 ルーズリーフ
普通のノート型タイプから 方眼ノート、無地
紙質で「書きやすい」ルーズリーフなんてのもありますよね。
「書こう」と思った時に 書く内容で 紙のタイプを選べるわけで普通のノートではそうもいきませんよね。
「えっ、そんな 書くときに紙なんてきにしないよ~!!」と思った方
けっこう、紙質やメモの種類 大事なんですよ~
ペンによって 書きやすい、書きにくいがあるように 紙にもありますよね。
アミテスに入り、ちらしの紙質や大きさも大切なんだなぁ〜と実感しましたが、 バンビはやはりノートを取る時の紙の種類 大事だと感じています。
バンビ的な感覚を簡単に説明すると 頭が整理されてなくてごちゃごちゃしてる時は 横線のあるノートを前にすると 書けなくなってしまう事が多いです。
無地の(または方眼)だと、まとまりはないけれど書く事で頭が整理されていく感じ。
もちろん、その逆も然り まとまってる事を無地の用紙に書こうとすると また、すらすらと書けない感じです。
適材適所 ペンも紙もその時の気分と用途に合ったもので書けると気分も良いです。
さて、ルーズリーフを使って 色々な紙質やノートの種類を変えることの出来るメリット他
途中にクリアポケットも使えるので
さっと入れたい資料や ちょっと街中でもらったパンフレットやハガキなども とりあえずしまったり出来るんです。
一番最初にクリアポケットを挟み入れ
透明な表紙から うっすらみれるようにしたりしてます。
人前で話したりするときに忘れないようにキーワードだけのメモを時に一番上にしたりなんて使い方もしてました。
そして、
こんな感じの穴あけパンチを使ってなんでも穴を開けられるので、 ちょっとしたメモ書きにも穴をあけたり、印刷したものも穴をあけられますし、 情報のまとまってるちらしや お気に入りのポストカードなんかも 穴を開けて いれてたりします。
名前はわかりませんが、この穴あけパンチA5 20穴だけでなくサイズも変えて利用出来るので かなり、バンビは重宝しまして 優秀文具で賞をあげたいほどです。
2つ穴も試しましたが、日常的にまくるようなものはやはり、穴数が多い方が強いです。
旅行会社の添乗員をしてたころの資料整理にと
色々試しましたが、事務の仕事をするようになってからもメモ書きに役に立ちました。 皆さんも色々な方法でぜひ、ぜひ、試してみて下さい。
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