中の人のブログ論

ブログ記事を短時間で完成させる書き方【忙しい人向け】

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アミテスTwitterの中の人ですこんにちは。

  • ブログを書き始めた方
  • ブログに慣れてきた方
  • ブログが仕事になってしまった方(私です…)

これらすべてのブロガー達が共通して試行錯誤し目指している願い、それが「ブログ記事を短時間で書きたい」だと思います。

今回はその件について、私の思うところを書き並べてみました。

参考例の一つとして読んでいただければと思います。

 

タイトルと見出しだけを先に用意する

記事で扱うキーワードに対応するタイトルと見出しを先に決めてしまいましょう。

それによって手を止めずに記事を書き続けられる状態を作ることができます。

 

キーワードに対応したタイトルと見出しを書く

集客を目的としたブログ運営をする場合、1記事ごとに狙うキーワード(検索ワード)を前もって決めておくのが効果的です。

そしていざ記事を書く際は、

  • キーワードを含めたタイトル
  • 読者が知りたい内容の見出し

の2つを最初に用意してみてください。

 

今お読みになっているこの記事の場合、まっさらなパソコン画面に向かって最初に以下の文章だけを書きました。

ブログ記事をできるだけ短時間で完成させる書き方

h2 タイトルと見出しだけを先に用意する

h2 ブログ記事の見出しは2つか3つ。1つ目で結論を

h2 設計図を最初に作りブレないメッセージを伝えよう

※h2は見出しを表しています

 

このようにブログの全体像を最初に作ってしまい、あとはそれぞれの隙間を埋めるように本文を書いていくという流れです。

 

全体像がわかると途中で手が止まらない

タイトルと見出しを先に用意することで、途中で手を止めずに文章をスラスラと書いていくことができます。

「ここでは何を書くのか」

「次に何を書くことになっているのか」

それらが疑問ではなく決定事項になっているため、書いている途中で迷うことがありません。

全体像をイメージしながら、短時間でブログ記事を仕上げることができます。

 

【発展】各見出しの下に内容を箇条書きする

タイトルと見出しに加え、各見出しの内容を箇条書きすることで、更にスムーズな記事作成を目指すという方法もあります。

この記事ではその方法を使って書きました。実物をお見せします。

ブログを短時間で仕上げるための全体図

見出しの下の箇条書きは、本当にメモ程度のものでかまいません。

ここまで用意できてしまうと、あとは読みやすさを考えながらメモを文章としてつなげていくだけとなります。

特に手順や方法の解説をする記事などの場合、この方法は特に効果が感じられると思います。

 

ブログ記事の見出しは2つか3つ。結論とその先の予想を

「タイトルと見出しを先に書くのか…」

「じゃあ見出しには何書けばいいの?」

「1つ目で結論言っちゃったら後はどうするの?」

次はこの部分について、SEO対策の視点も交えて考え方を紹介します。

 

1つ目の見出し:キーワードに対する結論

1つ目の見出しでは検索で使われたキーワードに対する結論を伝えます。

結論を伝える書き方についてはこの記事で解説しています。

https://amites.co.jp/2019/03/12/6355/

 

2つ目の見出し:結論を知った人が次に知りたいこと

2つ目の見出しでは「結論を知った読者が次に知りたくなるようなこと」を予想して文章にしてみてください。

 

これはSEOを考慮したものです。

記事をGoogle検索で上位表示するためには、記事にたどり着いた読者がより深く満足するようなコンテンツを用意することが重要であると言われています。

実を言うと、キーワードに対する回答、結論の提示というのは既に星の数ほどのブログで行われています。

情報発信を重視する方が増えたことで、検索上位を取る難易度が上がっているのです。

 

そこで差別化として、結論を知った読者が次に知りたくなるようなことを予想し伝えてしまう。

それによって満足度をより高めてSEO評価につなげることができるのではないかという考え方です。

 

オプションとして結論の具体化や理由づけも

1つ目と2つ目の間に、1.5列目のようなイメージで見出しを一つ挟むやり方もあります。

その場合、1つ目の見出しで伝えた結論について具体例を出して語ったり、更に理由をつけたして説得力を高めたりといった内容にすると文章の流れが良くなります。

 

この記事はどんな構造になっているの?

この記事では結論を強める見出しは使っていません。

「ブログを早く書くためにはタイトルと見出しを先に決めておくのが大切」

という結論を知った人が次に知りたくなることは何かな?と考え、

「用意する見出しの内容はそれぞれどのようなものにするべきか」

という2つ目の見出しを用意してみました。

 

はたしてこの予想が当たっているのか、この記事を書いている時点ではわかりません。

その辺は試行錯誤でして、ついた検索順位を見ながら予想や内容を改善していくという作業がSEO対策となります。

 

設計図を最初に作りブレないメッセージを伝えよう

※この見出しは「まとめ」です。設計の中には含まれておらず、結論をもう一度念押しするための一言を置く場所です。

 

タイトルと見出しを設計図として先に用意しておくことで、途中で手を止めない短時間でのブログ記事作成ができます。

ブログ執筆に対して感じる負担も減り、ブログ運営の習慣化の成功につながるかもしれません。

設計図をもとに作られた記事は伝える結論もブレる危険が少なく、SEOに強い記事を作ることができます。

 

この方法が合うかどうか、最終的には人それぞれなのですが、まずは一度試してみてください。

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