『言葉の力』販促品に活かせてますか？

こんにちはバンビです。

ふと図書館で見つけた「言葉の力」という本。

アミテスでの仕事でも『言葉』はすごく意識するようになりました。

気になって借りてみると子供向け＆漫画形式なのでさらっと読めてしまう。（少し、飛ばし読みしてますが）

なるほどと思ったのは、

ひと昔前より、『言葉』をつかう能力は低下しているという事。

大家族の昔は、自然に沢山の言葉シャワーを浴びていたり、違う世代間の「言葉」も耳にする事が多かったとか

遊び方も何人かの仲間で、遊ぶことから、テレビゲームやスマフォゲームなどで黙々と一人でできる遊びに変わったりと

環境から考えても『言葉』のちから表現力を失ってるってなんだか納得してしまう内容でした。

バンビ自身も日本語下手くそです。

きっとどこの仕事場でもそうですが、上司とのやり取り、同僚との仕事の打合せ、部下へ仕事の依頼。どんなシチュエーションにおいても『言葉』は相手と思いを共有する大切な手段ですよね。

以前の仕事は多くの人の前で話す事が多く、同じ事を言っても伝わらなかったり、説明したことと違う事をしてる人がいたり。

「どう伝えたら、どの言葉を伝えたら良いのか？」悩むこともしばしばでした。

人と人のコミュニケーション以上に難しいのが『言葉を書いて伝える事』長年、対面で人と接する事が大半の仕事をしていたので、実は文章やメールは苦手な分野です。

でも、話す時より「この言葉かな？いや、こっちの言い方かな？この表現あってるの～」と慎重になりますよね。そして、バンビの場合は時間がかかってしまう。

何より、一度文章にしたものは、取り消せないのでさらに、慎重になりますよね。

通常の仕事の場面でも難しさを感じる『言葉』。

 

アミテス社内では、さらにこの『言葉』と『画像』『イラスト』『デザイン』をつかってより多くの人に伝える又はアピールする制作物を作っています。

そう考えると『言葉』の大切さを感じますね。ラフ案を書くディレクターさん、それを人に見せる商材にかえてくれるデザイナーさん魔法のようです。

日頃、何気なくつかっている言葉でさえ「難しさ」を感じますよね。

さらに『お店のアピール』『新商品の宣伝』『会社の案内』となると悩む方も多いようです。

熱い思いはあるが、「形にする」「わかりやすくつたえる」プロにおまかせ下さい。

ぜひ、アミテスにご相談ください。

優秀なディレクター、デザイナーが力になります。

 

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