ネット全盛期 紙媒体の魅力
こんにちは バンビです。
11月もあとわずかになり、アミテスでも入口にツリーが飾られました。あぁ〜、もう、この季節ですね。
師走の足跡が聞こえてきて、2018年もあとわずかですね。
年が代わり、2019年、そしたら、東京オリンピックの2020まで すごくちかく感じます。 時の流れも早く感じつつ、
ホームページやら ググるっとかって何でもネットで調べられてしまうすごい時代になったなぁ〜と感心してしまう 今日この頃のバンビです。
バンビはどちらかというとアナログ人間なのでアミテスに入社してから、時代の早さに感心する事多々あるのですが
英単語調べるのも 電子辞書がなくても、さらに言うなら 紙媒体のあのぶ厚い英和辞書がなくても ネットに繋がってるスマホ一つで ほとんどが解決してしまう日常に 驚きと、息子の時代の勉強方法はどうなるのだろう?と少し 考えてしまいます。
便利になったとはいえ、あの辞書をめくったり、本をめくったりする感覚はなくならないで欲しいバンビですが……
最近、子供たちも 本離れ、絵本離れ!?が進み、絵本にむかい スワイプをする子がいたりする話を耳にします。
そんな話題から 今回は 紙媒体の販促品の魅力を考えてみようと思いました。
以前ビジネスフェアの準備の際に ポケットティッシュは有効な販促品って 話が出て なるほどと思ってしまいました。
何気にもらい、何気に使ってるポケットティッシュも 「広告」という観点から見るとどの広告よりも 確かに 長く持っている事に気づくと すごい奴だなぁ〜と感心してしまいます。
このネット全盛期の紙媒体を利用しない方も増える一方、それでも、紙媒体はなくならないですよね。
やっぱり、手にとって見れる強みは このネット全盛期の時代でも まだまだ 有効な手段で ホッとする気がします。
同じものでも、パソコンやスマホの画面で見るのと、手に持って見るのでは印象も違いますし、バンビは紙の方が安心で記憶に残るものも多いです。
未だ、いろいろな地域や国、観光地で集めた地図や観光案内のパンフレットなどを捨てられずに持ってます。
以前は ただ、ただ、集めるばかりでしたが
アミテスに入社し
チラシやパンフレットも いろいろな紙の大きさ、厚さがあり
デザイナーさんが作る素敵なデザイン プラス そんな手に取ったりする要素も販促品に影響がある事にも気づきました。
そこで、バンビ、少し紙について調べてみました。
今回はまずは紙の大きさのお話です。
コピー用紙でおなじみの「A4」や「A3」、「B5」や「B4」。よく使うサイズですよね。
チラシもお客様の用途により、定番のA4からハガキサイズものまで、(ハガキサイズも 手にしやすいサイズですよね)
このA判 B判 ? 何気に使ってましたが
違いがあったんです。
A判は、19世紀末ドイツの物理学者オズワルドによって提案されたドイツの規格で、現在の国際規格です。
そして、B判 国内規格 メイド イン ジャパンなんですよ。
江戸時代に公文書に使用する紙を美濃紙に決めたことから、美濃紙のサイズに由来しているそうです。
紙の大きさ一つ とっても、 その広告のイメージが変わったりもしますよね。
紙媒体もネットに劣らない魅力が、まだまだあるように感じるバンビでした。
まだまだ、バンビーノ うまくお伝え出来ませんが
アミテスのお客様でも、ネットに偏る事なく、紙媒体に偏る事なく上手に販促品を使っている方も多いです。
お互いの広告の特性を活かしている感じに思えます。
何より、アミテスは同時に頼めるので一石二鳥ですよ。
ぜひ、ぜひ、販促品はアミテスにお任せ下さい。
バンビに相談をしてみたい方はぜひご連絡ください!
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