アートディレクターって？

こんにちは。

デザイナーのリリーです。

早いもので今年に入ってからもうひと月経ってしまいました。

占いいわく、2月3日の節分は、例えるなら旧暦の大晦日!?で、

2月4日が旧暦の元旦で新年が始まるらしいです。

そのため、1月1日になり、厄年終わったー!今年から張り切るぞー！

と思っても、実はまだ1ヶ月ちょっと残っていると。。

ということで前年が厄年だった方は、まだまだ油断できないのですねー。

でもそれも明日まで。がんばってください☆

 

さて、前々回でデザイナーの種類とその収入について

一部ご紹介させてもらいましたが、ひとつ書き忘れていた部門がありました。

それは「アートディレクター」。

 

 

アートディレクターとは、制作のすべてに責任を持ち、ライターさんや

写真家さん達プロの方に依頼の手配をし、進行管理、完成までを指揮します。

アミテスではふじわら代表がアートディレクターです。

とんとんさんは補佐をされています。

 

一般的にはデザイナーとして経験を積んだ人が、概ね30代半ばに差し掛かった頃、

制作現場オンリーを抜けてアートディレクターになるケースが多いです。

ですので、美術・デザイン系学校の同窓会で大人になって久しぶりに会ったら

「おれ、アートディレクターになったんだー」なんていう台詞を

あちこちで聞いたりなんていうことも。

 

それというのも、はじめからアートディレクターを目指す人を除き、

たいていのデザイナーは現場1本で働きたい！という人も多く、

デザイナーにとっては30代は、アートディレクターになるか、現場に残るかの

運命の分かれ道的なニュアンスを含んでいたりもします。ちなみにリリーは、

20代の半ば頃、アートディレクター兼デザイナーをしていましたが、

現場オンリー派です。ですので、ふじわら代表が率いてくれるアミテスは、

デザイナーにとって働きやすい職場だと思います（*^^*)

もし、アミテスで働きたいというデザイナー志望の方がいらっしゃいましたら

ぜひぜひ履歴書を送ってみてくださいませ☆

 

リリーでした♪

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