こ
-
コピペ
コピペとはコピー・アンド・ペースト(Copy and Paste)の略
-
コピー
①複製すること。または複製したもの。
②本物に似せたもの。
③広告に使う言葉。キャッチや説明文案。
パソコン操作で「コピー」(複製)する場合 Ctrl + C で操作可能。
-
コピーライター
広告に使う言葉(コピー)を考え出す人。
商品の特徴や、広告の目的などの説明を聞き、心に伝わるコピーを生み出します。
職業としてキャッチコピーを創作する者をコピーライターという。
-
コピーライト
著作権のこと。ホームページの下の方に「copyright © ××××」と表示されています。
-
コピー・アンド・ペースト
コピー・アンド・ペーストとは(Copy and Paste)、文章やデータなどをコピー(複写・複製)し、そのコピーしたものを別の場所などへペースト(転写・貼付)するという操作を表すコンピュータ用語である。略語で「コピペ」、「コピーペースト」がある。
-
コミュニケーションデザイン
ユーザに向けてメッセージを発信する際、それが最大効果を得られるよう顧客との接点となる媒体や情報、タイミングなど全体の構成を考えて設計することをいいます。
-
コンサルティング
専門的なアドバイスを与えること。企業や団体を外部から分析し、問題点の指摘や解決策の提示などを行うことで
企業を支援すること。
-
コンシューマーインサイト
消費者の行動や態度の奥底にある本音のこと。
-
コンセプト
骨格となる発想や観点。広告においては、設定したターゲットに対し、何を伝えるかを集約した考え方のこと。
-
コンテンツ
中身、内容(物)、容量、項目などの意味をもつ英単語ですね。ITの分野ではWebサイトの内容、項目、素材など幅広い意味で使われる。
-
コンバージョン
コンバージョンとは、変換、交換などの意味を持つ英単語。
Conversion、CV。ウェブサイト上で得られる成果のこと。ECサイトであれば商品の購入、企業サイトであればお問い合わせなど、サイト毎にコンバージョン(CV)は目的によって異なる。
-
コンピューター
コンピュータとは、決められた手順に従って複雑な計算を自動的に行う機械。デジタルデータの入出力、演算、変換などを連続的に行うことができ、様々な用途に用いることができる。
-
コンピューターウィルス
プログラムやデータファイルにとりついてコンピュータの正常な利用を妨げる有害なソフトウェアの一種。データやハードディスク、ファイルなどにダメージを与えるものをいう。これを予防するソフトは「ワクチン」と呼ばれている。
-
コンプライアンス
法律や社会的な通念を守ること。企業の法令遵守。企業の社会的責任から言えば、広告活動にも企業倫理の遵守が求められる。
-
コンペ
コンペティション(competition:競争)の略語です。仕事の案件に対して競合他社と競う提案のことをいいます。
-
コート紙
表面がコート加工されている紙です。紙自体に艶があり、テカテカと光の反射が感じられます。発色は良いのですが、傷がつくと反射で目立ちます。また、手で触ると指紋が残りやすい特徴があります。
-
コーポレートアイデンティティ
企業の風土や特性を表現したロゴなど、イメージのことです。
-
互換性
(ごかんせい)機械やソフトやデータを別のものに置き換えても同じように使えること。機械やソフトやデータを別のものに置き換えても同じように使えるかどうかを「互換性」といいます。 使えたら「互換性がある」、使えなかったら「互換性がない」と言ったりします。
-
広告掲載先
ウェブ広告の配信先のことです。リスティング広告は、どこに広告を掲載したいかによって広告の出稿先を決定します。
主な広告の掲載先
Yahoo!プロモーション広告
Yahoo!JAPAN、Excite、bingなど
-
校了
校正が終了したことを略して、校了と言います。
校正が完了し、印刷しても差し支えない状態になることです。
お客様に「校了確認してください。」なんて言うことが多いです。
印刷しても問題ないかの確認ですね。
-
校正
原稿と見比べて誤字、脱字やわかりにく表現がないか、チェックしる事。校正紙に校正記号を使って、修正指示を加える作業のことを言います。
-
行動ターゲティング広告
行動ターゲティング広告とは、特定のページを見たユーザーやコンバージョンしたユーザーなどのリマーケティングリストを設定することで、ユーザーの行動に対してターゲティングを行い広告配信を行うこと。
-
誤植(ごしょく)
漢字間違いや仮名間違いなど、文字上のミスのことをいいます。印刷物や画像などの場合は誤植を発行後に発見しても修正が出来ないため、発行する前にしっかりと確認しなければならない。